いこくのじかん

「カオスで面白い世界」をテーマにしたゆるゆる旅行・アウトドアブログ。

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【中国】エキサイティング・夜市

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エキサイティング夜市

エキサイティング夜市2

 

 

こんにちは、きいです。

 

"そうして彼女は、夜の街に消えていった…"

 

 

という訳で、(どういう訳)

今回は中国や台湾の「夜市」についてです。

 

写真も交えながら、実際に歩いた夜市の様子をご紹介します!

 

 

目次 

 

 

夜市とは

 

アジア各地で見られる

「夜になると賑わう屋台街」です。

 

夜市ゲート

(こちらは台湾の饒河街夜市)

 

 

毎日のように開かれている所も多く、

「○○(地域の名前)夜市」

と書かれた大きなゲートをくぐると、歩行者天国となった道路には

左右様々なお店が並びます。

 

その雰囲気はさながら

「日本の夏祭りの夜」。

 

ねっとりとした空気の中、

むせかえるような人いきれをゆらゆらと歩くあの感じが、

私はなんか好きです。

 

 

…ちなみにすごくどうでもいいのですが、

Googleで「夜市」と検索しようとした所、

 

夜市 名古屋



「夜市 台湾」よりも上に「夜市 名古屋」の文字が。

 

私は愛知県民なので

「えっ、名古屋に夜市なんてあった!!?」

とびっくりしたのですが、

 

 

名古屋夜市真相

 

「夜市」という名前の焼肉店でした。

紛らわしい。

 

 

夜市で売っているもの(台湾・士林夜市を参考に)

 

そもそも、夜市ではどのようなものが売られているのでしょうか。

 

台湾最大の「士林(シリン)夜市」を例に商品調査した資料を見つけました。

 

それによると、こんな感じです。

 

夜市商品割合

 

①飲食系

やはり食べ物は最も屋台の数が多く、全体の30%ほどを占めます。

メニューは小籠包、焼き物、揚げ物など、手軽に食べられるものが中心。

 

②服飾系

飲食に次いで数が多いのが服飾系。

洋服、靴、化粧品など。

 

③装飾品

眼鏡、帽子、ベルト、かばん、アクセサリーなど。

 

④家庭用品

小型電化製品や家庭で使う消耗品など。こちらは全体の割合的には少なめ。

 

⑤娯楽系

こちらも屋台の数は少なめですが、

金魚すくい、海老つり、占い、おもちゃなど、

日本の夏祭りにもおなじみのものが並びます。

 

(参考元サイト)

日本人・台湾人の夜市利用意識研究−台北市士林夜市の例

 

 

日本のお祭り屋台と違い、

「服飾系」「家庭用品」が結構あるのは、

夜市が地域の暮らしに根差していることが大きいのでしょう。

 

 

この調査では、観光客が多く訪れる「士林夜市」以外にも、

台湾大学のすぐそばで行われる若者向けの「公館夜市」や、

留学生が多い地域「師大夜市」などの夜市も調べていましたが、

 

最も数が多いのが飲食系、

次いで服飾、家庭用品、

というのはどこの夜市でも一致しているようでした。

 

 

夜市で見て印象的だったもの(写真アリ)

 

ここからは、

以前中国の蘭州に行った際訪れた夜市、

「正宇路小吃夜市(なんて読むのか不明)」

を歩いて印象に残った風景を

ダイジェスト形式でご紹介します。

 

蘭州の地図

蘭州夜市

(漂うディープ感。2018年撮影)

 

 

※注:ヤギの頭やその他動物の形が生々しく残る写真が出てきますので、

苦手な方はお気をつけ下さい!

 

 

 

 

 

・謎の肉

謎の肉

 

一発目から中々強烈です。

文字通り謎の肉。

紫の照明も相まって、なんかおどろおどろしいです。

 

画像を拡大してよく見ると、

「串に刺した豚の尻尾と耳」

であることが判明。

 

日本ではまず見ない光景です。

どうやって食べるんだろう…

 

隣には爽やかなフルーツ屋さんというギャップがまた面白い。

 

 

・ヤギ(羊?)の頭

ヤギの頭

(ずっとヤギだと思ってましたが、もしかしたら羊かもしれません)

 

見た瞬間、切実に

「どうやって食べるんだろう」

と思ったこちらの屋台。

 

さすがに丸ごとだとボリュームがありすぎるという点や、

後ろにテーブル席があることから、

何らかの方法で調理して食べるのだと思います。

 

試す勇気はありませんでした。

 

ちなみに、

店主っぽいおじさんは頭に円形の帽子を乗せていることから、

中国系ムスリム「回教」の方とお見受けします。

 

蘭州市は地理的に回教の方が多く住んでいることから、

屋台もハラール対応のものがちらほら見られました。

 

 

・謎の海鮮

謎の海鮮

 

一瞬「虫!?」と思って飛びのきましたが、

近づいて見ると「丸まったエビ」でした。

 

右下には残り一個となった「カニ」がいます。

 

蘭州は中国でも内陸部に位置することから、

もっぱら肉が食べられているのだと思っていましたが、

ちゃんと海鮮も売られていました。

 

 

臭豆腐

臭豆腐

 

きました!

我らが臭豆腐です!!(?)

 

この臭豆腐

マジでものすごい強烈な臭いです。

 

一度かいだら鼻孔にその臭いがこびりつくこと必須。

 

例えるとしたら、

掃除してないトイレを煮詰めたようなかをり。

(食事中の方すみません)

 

 

もはや新手の兵器と言っても過言ではありません。

(過言です)

 

 

撮り方が下手で肝心の臭豆腐が映っていませんが、

実際はこんな感じの食べ物。↓

 

臭豆腐

(フリー素材サイト・写真ACより)

 

普通に美味しそう。

 

勇気のある方は是非試してみて下さい。

以上、試してないヤツからの勧めでした。

 

 

…というわけで、

盛り沢山になってしまいましたが、

中国・台湾の「夜市」についてはこんな感じです。

 

臭豆腐が臭いだの謎肉だの色々言ってきましたが、

私はそんな地元感たっぷりのカオスな夜市が大好きです。

 

 

それでは、本日はこの辺りで失礼致します~!